井藤さんと合流して、居酒屋へ篭る巻。


注文の入力端末がいつまでたっても「いらっしゃいませ」って言ってくれないよ！から始まり
まずは軽くスケブ大会。

わかぬ氏の黒ケミ処女は教祖様へ捧げられました。

何か描けた人のから「みんな見てくれよっ　これが○○さんの××だぜっ！」的に大公開されちゃうという、まさかの展開。
大航海だけでいいんだよ？！スケブまで大公開しなくっても・・っ
まあ、どっちにしても回し見することにはなるんですけどね。

一番に描き終わるのが嫌で、余白に色んなものを敷き詰める人達と、敷き詰めてないけど遅いぼく。
とりあえず、色々キノセイダカラネ。


「じゃあ、描き終わった人から大航海の準備ですね」
「あるぇー、食べてていいよ　じゃないんだｗｗｗ」
「準備っても、さっき消耗品使わなかったからすることないよね」


■　交易都市ダマバンド

「ここは連携されるから、適度に子分（首）を消しつつ、親玉に総攻撃がいいんだけど・・誰か属性使える？」
自分が大人げなくゾディ出せば火力は（略）なわけですがキニシナイ。
みんなで倒すからイインダヨ！
というわけで、自分はプリで支援しつつ隙があったら前陣迫撃。割と真面目にやる気満々ですｎ

「あれ・・ここって・・」
「あ、こないだのとこっすね！」
「チェイスサンダーの・・・・（笑」

-----ここから回想-----

ちょっと前に井藤さんと所用で会った際に、ちょろっと大航海などしたわけですね。その際に二人でやったわけですが・・・

「あ、ＮＰＣチェイスさんだーか・・・属性＋チェイス系なのかな」
「青パイもチェイスで活躍できるチャンス！」
「じゃあ、自分も一騎当千しようかな」

次のターンでチェイスサンダーを構える青パイ

「あ・・・・今度はチェイスフレイムだって（爆笑」

-----ここまで回想-----

そんなほろ苦い思い出のある交易都市
ここから井藤さんの青パイも加えて、青パイが二人です。
でもこちらは医療班なので、パイレーツのスキルよりも
何故かサブの　モンクのスキルの方が充実　している凄い青パイ。
リフレッシュやフルヒーリングで活躍するよ！
たまにイーグルアイで地味に活躍するよ！

ダン吉のミリオンは強かったです。ちゃんと働く青パイ初めてみｔ（あ
みんなの農民っ子達の保護者も針吹いて眠らせたりしてたよ！
保護者頑張ってるよ！みんなもっと大事にしてあげて！



■　勝利の塔

「あー・・・ここね、全部弱点だから何でもいいや」
「あ・・こここないだやった。何か４ターンで倒すからって余計なことないで防御しててとか言われたとこ」


せつない保護者。
とりあえず、超火力はなさそうだから、我慢されたら防御しよう作戦で
・・・といいつつ、結局自分がゾディ出して火力で押したんですｇ



■　交易都市アイエイア

「ここはねぇ・・・・（レベル的に）無理かも知れない。予防を切らさないようにしつつ、雷使えれば何とかなるけど」
「らみんさん、大変！うちの末っ子（サブ：プリンセス）が予防使えるよ！」
「な、なんだっｔ（ｒｙ」

そこでちょっと大航海の接続に遅れるsaiさん

「あれ、末っ子きてないよ」
「道に迷っちゃった～」
「仕方ないな・・・青パイ、ちょっと迎えに行ってやって！」


「青パイ、ちゃんと守ってやるんだぞ！」
どうやって守るかはおいといて、井藤さんの青パイが面倒みるということで、自分はまたプリで支援。
攻撃はダン吉と、ともこさんのバリスタにお任せすることに。

ところがここで、自分がやってる時には脚縛り以外で食らったことのない慈愛の抱擁を、後列のバリスタが食らいまくる事故発生。
そのまま、自分のプリひとり残して、しかもHP160程度の次のターンでENDコース。

自分のHP回復をするかネクタルを使うかで一瞬迷ったものの
自分に防御の号令（リインフォースつき）をかけて、耐える方に賭けたのが上手くいき、立て直し成功。

その後は、後列に覇気によるHP底上げと防御の号令をかけることでどうにか安定。プリ忙しすぎでｓ
が、もうちょっとで倒せるというところで青パイと末っ子が共倒れし・・
その後、復活はさせたものの、末っ子のみ倒れた状態でダン吉が華麗にミリオンでトドメ

「末っ子がーーーーー！！」
「青パイちゃんと守ってやれよっ！」
「青パイおにいちゃん、まもってくれなかったの？」

青パイおにいちゃん、がんばったのに酷い言われようです。
主に言ってるの自分ですｇ


■　交易都市ウガリート

「ここは多分、無理だと思うヨ。NPCのレベル７０超えてるし」
「うわ・・・それは無理かも」

自分だけ90↑とかいうあほみたいなレベルですが、あとはダン吉が65あるものの、あとは30後半～50台という、ちょっと厳しいんじゃないの状態。


「まあ、とりあえず見るだけ見てhageようか。勝つこと考えないで好きな子でくるといいお！」

後々、この一言に少し後悔します。

「保護者しかいないお」
「こんな怖いところに農民っ子だせませんね」


まあ、勝つことだけ考えるなら、自分がゾディ出せばいいんですけどｎ
自分も、とりあえず農民投入して（ここで少しでも真面目に考えてプリをいれておけばと後で少し後悔しまｓ）いざ出航。

当たり前ですが、かなり厳しいでｓ
少しずつHPを減らしてはいくものの、有効な弱点攻撃を持っていないので（リミットに絶対零度つければよかった・・orz）長期戦必至。

HPゲージ赤まで削れるものの、命中低下くらいまくって、攻撃が当たらず、消耗品も底をつきかけ・・・

「ごめん、自分もこれでメディカ（Ⅲ）終わり・・・・あ、さっき農民っ子にもらったメディカがある！ありがとう農民っ子！！」

と、ちょっといい話（笑）も交えつつ
それでも命をつないじゃうイモータルすげえ！（そこか


でもイモータルの意外な弱点は、HP、TP、状態異常や縛り、そして戦闘不能は回復できるけれども

能　力　弱体　化　は　回　復　で　き　な　い

んですね・・・。
命中低下９ターンとか表示されるのを見て、うちのプリがいれば（サブバリの証明弾orリニューライフもち）こんなことには・・・っ　と悔しい思いをしつつ
途中、腐りかけの美味しいダン吉がマルカジリされたりマルカジリされたり、前列二人が力尽きたターンにイモータル発動な神タイミングもあり


「・・・あ、今一度死んだから命中低下が解けた！」
「ちょｗｗｗｗそんな回復しかないのｗｗｗｗ」


まさかの命中率回復により攻撃が当たるようになり
（またすぐ低下食らいますが）
最後は中の人たちの愛と勇気と気合と半自棄による、農民の明星とダン吉のミリオン連打で、下手な鉄砲数打ちゃ当たる状態

超　運　ゲ　ー

で勝ちました。
すごいね、何の考えもなしに飛び込んで
戦いながらああしようこうしようで乗り切れるんだね・・・

イモータルすげえ（２回目

みんながんばったお。
ダン吉のミリオンも我流もネタじゃなかったお。
ファル君のディバイドで暴食防いでくれたのはかなりおおきかったお、
青パイのリフレッシュ（ライン）超助かったお！あとイーグルアイのおかげで、防御上昇解除できたし、防御低下で明星１発４００↑入るのはでかかったお

シ　ノ　ビ　は　よ　く　生　き　残　っ　た　！　！

よね！もう紙とか言わせないお！
いや、真面目な話後列３人にイモータルつけてたから、シノビが生きててくれないと発動できなかったわけで・・ホントよく頑張ったと思います。

「みんな、農民っ子達に感謝するんだよ！あのメディカのおかげで勝てたんだよ！」

ということにしておいてください。



・・・・・で、ここでやめておけばいいものを



■　空中樹海


「えーっと、ここがラストです」
「あ、次で最後なんだ」
「無理ゲーです」
「ちょｗｗｗｗ」


「とりあえず、ホントに準備いらないので好きな人で来て、無理ゲーっぷりを味わうのがいいと思います。」


「ちなみに、NPCのレベルは９０超えてます（笑」


「頭縛りをし続けられれば勝てるんだけどね。リミットも適当につけちゃおう・・（となぜか４人技を選択）・・・あ、わかぬさんとこはひとりで決死の覚悟とかつけとくお」

ホントに深い意味はなかったんだお・・・

で、戦闘開始
「えっと、見てわかる通り最初から３点縛り状態ですが・・・・頭縛りが解けたら終わります」
「イキナリ決死の覚悟しちゃおう」
「あ、とけた」
「これはまだ普通の攻撃っすね・・・次かな・・」

「キタ」

7000～13000の全体ダメージ


「ちょｗｗｗｗｗ」
「そして決死の覚悟でひとり残される（爆笑」
「これはひどいｗｗｗｗｗ」

「あの、ちなみに『Ｄ－Ｋ』（わかぬ氏のバリスタの名前）って


　どうしてこうなった


の略なんですが（笑」


（一同爆笑）


「よーし、誰かにネクタル使っちゃうぞー！みんな戦闘不能って表示されててどれが誰だかわかんないなー」
「選ばれる不幸な人は誰だ」
「よし、じゃあ目を閉じて選ぼう・・・・ここだ！」


不幸にも選ばれるともこさんの黒王子様（合掌



hage




「・・・というわけで、次はこれが目標でお願いします」
「無理だおー」
「これ、防ぐ方法ないの？」
「頭縛りし続けられれば平気だお」
「あー・・・」
「ちなみに、勝てばイモータルがもらえます」
「こいつだったのか・・・どおりで強いわけだお」
「NPCのビーキンが優秀だから、ひとりでやる時はそのへんが参考になるお」

そんな具合に、大航海が幕を閉じ・・・


リアクション女王ことsaiさんのソロプレイ（中のリアクション）観戦会に以降。
ついったの反応を眺めつつ、リアル反応を楽しむという大変愉快な時間となりました。

尚、ここでsaiさんがストーリー上で重要な選択を迫らせるわけですが


「敵になって萌えるっていうのもありますよねー」
「ねー」
「どうしようううううううう」
「単純に、追加される職で選ぶっていうのもアリかと」
「え、どっちかしか追加されないの？！」
「されませーん」
「じゃあ、クジュラ選んだらショーグン？」
「そうなりますね」


某ゆーゆさんのつぶやき
「で、俺を信じたのか信じなかったのかどっちですか」
にみんなで大爆笑。

グラをまだ見ていなくて、ショーグン男のグラに賭けてるというsaiさんにみんなでビミョーなヒント


「まあ、男１はイケメンだよね」
「主人公系っていうよりか、ライバル系？」
「戦隊モノでいうなら・・・ブルー？」
「もしくは・・・ブラック」
「レッドにはなれないねー」


「な、なんですｔｔ（ｒｙ」



「プリンス２よりも、その色濃いよｎ」



「え、え、待って、プリンス２ってかなりキてたんですけど・・！長髪でイケメンだったら死んじゃう！」
「わざわざプリンスを引き合いに出してるあたりで、お察し下さい」



「　決　め　た　」



そんなやりとりがあったとかなかったとか。


そんなわけで、３マス先からお越しのわかぬ大使を含め、あそんで下さった方々、お疲れ様でした。本当にありがとうございました！
また遊んでやって下さいましね！



■　後日談（メールにて）



「次はもっとダン吉をネタっぽくしておくアルヨ！」
「にらめっことか、一発ギャグとかで奴を笑わせて頭封じできるようにしておいてくだｓ」
「一発ギャグを極めてオクヨ！オクヨ！（ミリオンは極めなくていいのか）」


超楽しみ！